整備部 新人 | 2018/3/30 |
初めまして。
整備部成田ともうします。
初ブログ!何から書こう(^^;
取り得ず自分の車の紹介から!
今の愛車は17のクラウンに乗ってます。
平成11年の車です!
もうかなり古いですね~
なので、、、色々整備が必要です(-“”-;)
まぁそれはおいおい書いていきます笑っ
車のお気に入りは、、、足回りをハイドロにしているところですかね~( ̄▽ ̄)b
ぴょんぴょん跳ねるやつではないですよ笑っ
あとオーディオをいじりまわしてます!
いい音で音楽を聴きたくて始めましたが改造の終わりが見えない(泣)
、、、いつ完成するかな(^^;
取り敢えず今回はこれで( ̄▽ ̄)
以上整備部成田でした。
サファリパーク | 2018/3/24 |
こんにちは。整備部の宮腰です。
3月に入り段々暖かくなり桜が咲いてきて春らしくなりましたね。
先日子どもの誕生日に富士サファリパークに行ってきました。
子どもは初めてのサファリパークでライオンバスに大興奮していました。
せっかくだったのでバスに乗り、えさやり体験をしました。
ライオンにえさやりをしたのですが、子どもは固まってしまっていました。
最後に小動物のふれあい体験をし、無邪気にモルモットを追い回してました。
久しぶりの家族でのお出かけで家族みんな楽しく過ごしました。
おまけ
ゲーム☆ | 2018/3/20 |
こんにちは。
フロントのワカコです。
桜も少しずつ咲いてきましたね~
これからの時期はお花が素敵な時期なので
時間があったらどこか見に行きたいなーと思っているこの頃です。
最近我が子がハマっていることを紹介したいと思います。
ディズニーのマジックキャッスルです♪
何か、よくわからない方も多いと思いますが・・・・
うちの子がやっているのはお店にあるゲームになります。
こんな感じでやってます!
毎回カードが1枚出てきてそれを組み合わせて自分のキャラをカスタマズしたりしながらリズムゲームを
しています。
そしてこの鍵に自分のデータを登録して遊びます。
鍵はたくさんの種類があり、特別な鍵は素敵なゲームが出来たりと
奥が深ーいのです。
自分が子供の時にはこんなゲームあったかな~?と思いながらいつも我が子と
一緒にやってます♪
今のゲームはどんどん進化してますね!
お母さんはついていくの大変ですw笑
花粉対策 | 2018/3/19 |
こんにちは整備部の皆川です。
春分の日も近付き暖かい日も多くなってきて春の気配が色濃くなってきました。
桜の開花の報せも届き良い季節がやってきたという感じです。
しかしながら春の到来は当時に花粉症の季節の到来を告げるものでもあります。
私自身、かなり重い花粉症を患っているのでこの季節は嬉しさより苦労の方が多くなってしまいます。
そこで欠かせないのが花粉症対策なのですが、数年前から愛用しているのが資生堂社から発売されている”IHADA”です。
これは虫除けスプレーのように顔に吹きかけておくと花粉症の症状を軽減できるというもので
目のかゆみや鼻へのダメージがかなり減るのでオススメです。
もちろん、完璧に防げる訳ではないので他の対策と併用する事をオススメいたします。
少々高めの値段となっていますが、花粉症でお悩みの方は是非お試しいただければと思います。
資生堂 IHADA
http://medical.shiseido.co.jp/ihada/
新宿御苑 大温室 | 2018/3/18 |
皆様こんにちは。営業部 川嵜です。
先日、母校から送られてくる会報に「大学教授と巡る 新宿御苑大温室ツアー」というのを
みつけまして、自然科学好きな息子の為に、残席わずかなところへ滑り込みで参加してきました。
神宮の杜(大学野球)では毎度おなじみのライバル校出身の主人は、
1人「アウェイ状態」になるのを非常に嫌がっておりましたが
「巨人ファンを、無理矢理ヤクルト席に座らせる、っていうもんじゃあるまいし・・・」と
何とかなだめて一緒に行ってもらいました。
何と言っても方向音痴な私は、息子と2人で新宿御苑の「大木戸門口」にたどり着ける自信がなかった
のです(苦笑)
さて、大温室の前にざっと新宿御苑のショットをご紹介します。
↑新宿御苑から見るドコモタワー
↑↓徳川家康の家臣であった内藤氏の江戸屋敷跡にあった灯篭でしょうか?(新宿御苑はこの内藤氏の江戸屋敷がルーツになっています)
さて、大温室の中に入ります。
↑「タビビトの木」。非常に背の高い葉っぱのような木。昔むかーし、通信手段のない時代、この木を目印に待ち合わせをしていたんだとか。
↑教授の説明が聞こえず、名前がわかりませんでした。サトイモの葉っぱに似ていませんか?
↑これまた、教授の説明が聞こえず名前がわかりませ~ん。でもとてもキレイな色ですよね。この花の蜜はコウモリが吸いに来て受粉の手助けをするそうです。
参加者は妙齢の御婦人方ばかりでした。家族3人で来ている我が家は圧倒的に浮きまくり、
しかも中学生の息子は御婦人方に飴玉を頂いたり、「ウチの息子もこの位の年齢のときはね・・・・」と
ご自身の子育て談義をされたりと、また違った意味でも楽しいツアーでした。