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【2024年5月号ブラザー通信】2024/5/1

今月のテーマ

「わき見運転にご注意! その画面、今見ないとダメですか?!」

5月は一年の中でも気候がよく

絶好の行楽シーズンですね。

 

既にゴールデンウイーク期間に突入し

ご家族やご友人と楽しいひと時を

お過ごしになられている方も多いかと思います。

 

さて、この行楽シーズンの運転に

是非とも気に留めておいていただきたいのは

「わき見運転」 についてです。

 

休暇中の旅行で土地勘がなかったり

小さなお子様やペットが同乗していると

つい運転への集中が途切れがちになってしまい、

ほんの一瞬だからと、

危険な「わき見運転」をしてしまいがちですよね。

 

そこで今回は

「わき見運転の防止策」について

お話ししたいと思います。

 

皆様の5月の安全運転への

ご参考にしていただければ幸いです。

 

さて、先ほどお話したように、

「ほんの一瞬だから」と、前方から目を離した瞬間に

「車が1秒間でどれだけの距離を進むか」 を

今までに意識したことはありますか?

 

時速40kmで走行した場合には1秒間で約11m、

時速60kmでは1秒間に約17mも進みます。

※(秒速(m/s)=時速(km/h)÷3.6で算出)

 

そのため、歩行者が道路を横断しようとしていたり、

前方車が渋滞などで停止しようとしている事に気づいた時には、

どんなに急いでブレーキをかけたとしても

交通事故につながってしまう結果になるのです。

 

では、わき見運転の原因には

どの様なものが挙げられているのでしょうか。

 

警視庁の調査によると、

運転中の「わき見運転事故」で一番多い行為は

「携帯電話の使用」に起因するものでした。

 

続いて以下が挙げられています。

・「カーナビやオーディオの操作中」

・「風景や看板に気を取られて」

・「ダッシュボードや助手席の物を取ろうとして」

・「考えごとをしていて」

・「同乗者に気を取られて」

 

ちなみに、令和5年の携帯電話の使用による

全国の交通事故発生状況は以下となっております。

死亡・重傷事故総数 122件(前年度は88件)

その内、死亡事故の割合は1.24%となっており、

いずれも令和3年以降、年々増加傾向となっています。

※数字は「警視庁:やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用」より抜粋

 

ご存じの方も多いと思いますが、

わき見運転による罰則が

2019年に強化されました。

 

これにより、運転中に携帯電話を使用し、

交通事故などを起こした場合

違反点数が6点減点となり、

即・免許停止処分の対象となります。

 

また罰則として、1年以下の懲役、

または30万円以下の罰金が科せられるなど

かなり重い処分の対象となります。

 

このため、一度でも携帯電話使用等の違反で

免許停止処分となった場合、

車を使用してお仕事をされている方は

業務に大きな支障をきたしますし、

また、ご家族ご友人とのレジャーやアクティビティーも

楽しむことができなくなってしまいます。

 

以上の事を踏まえ、

ハンドルを握るドライバーの皆様、ご自身やご家族、

そして他者の命や生活を守るためにも、

極力、わき見運転を無くし、

どうか5月の安全運転に心掛けてくださいね!!

 

瞳孔検出などの、わき見運転防止グッズも販売されています。
ご興味のある方は「わき見運転防止グッズ」で検索してみてくださいね。

 

最後に…

気を抜くな

ふとした瞬間思わぬ事故に

運転中は全集中

(2021年度 交通安全標語金賞作品)

 

今月の自動車ニュースです!

「ライドシェア」が2024年4月から限定解禁される

 

最近、ニュースなどで「ライドシェア」という言葉を

よく耳にする機会が増えましたが、

皆様はどんな印象を持たれているでしょうか。

 

ライドシェアとは、

タクシー事業者以外の一般ドライバーが、

スマートフォンアプリを介して

乗客を有償で移送するサービスの事です。

 

2024年4月から「自家用車活用事業」の枠組みで

東京などの一部地域で解禁されました。

 

このサービスが発足した背景にはいくつかの要因があるのですが、

主に近年、都市部でのインバウンド(訪日外国人)の急激な回復により

混雑する観光地の深刻なタクシー不足の解消が主な理由となっています。

 

また、新型コロナウイルス渦で、

タクシードライバーの離職者が増えた事も、

この政策発足に加担するきっかけとなったようです。

 

現在の執行地は、車両不足が深刻な都心や、

深夜などのドライバーが不足する時間帯などに

限定的で運行が解禁されているのですが、

「タクシーがつかまらない」という不満が減らなければ

全面的に解禁を求める巷の声は更に高まりそうです。

 

また、交通の効率化や、経済的な利点、環境への配慮から

新しい移動手段としても注目されており、

都市部では、朝の通勤時間帯のほか、

急な雨天や公共交通機関の停止時、

大型イベントの開催時などに走るイメージを想定しており、

観光地でも、客足が多いハイシーズンの運行を見込んでいるようです。

いずれも、タクシーと同じ料金で利用することができます。

 

政府や自治体は、アプリ事業者らの新規参入を含め

今年の6月までには全面解禁への結論を出すようです。

解禁されれば、一般ドライバーが

更に増える事に繋がるかもしれません。

 

最後に、

日本人にはまだ馴染みがないこのシステムですが、

アメリカや中国などの海外では、アプリ事業者が

管理運行する方法で広く普及しており、

日本は今後、海外のサービスモデルを参考にしながら

どのようなニーズで運行を行っていくか、

その展開にも注目が集まりそうです。

 

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やっぱり〇〇しか勝たんわ~2024/4/24

皆さんこんにちは。
メカニックの小関でございます。

最近は暑かったり寒かったり…と
体に変調をきたしやすい日々が続いておりますが、                                                   皆様いかがお過ごしでしょうか。
社にも何人か風邪ひきさんが…

さて!
本日は私の大好きな場所をご紹介しようと思います。                                                                        

それは、はい、こちら。

  

 

そう、東京ディズニーランドなのでございます!!

ディズニーの何がそんなに好きかと申しますと、                                                                            おいちゃんの場合は、なんと言っても言わなくても
やっぱり「パレード鑑賞」。                                                             そしてグリーティングでキャラクター達との写真撮影にデレ萌えです。  
                                                                    
 

 

食事も、もちろんミッキー。

パレードを見るたびに感激で涙を流す程
ディズニー好きのおいちゃんなのですが、                                                                   先日ランドへ行った時に、なんと!!
「ミッキーの耳」を忘れる                                                              
…と言う大失態を犯してしまいました。 
                                                                                  妻にも「なにやってるの!」と怒られてしまいまして、                                                                       ちょっとだけションボリなパレード鑑賞となってしまったおいちゃんなのでした。

ちなみに、50過ぎのしがない(ナイスな)ミドルガイのおいちゃんが                                                                  心置きなく「ミッキーの耳」を付けて道を闊歩できるのは                                                               「ディズニーランド」だけ!なのであります。

では皆さん、良い週末を!

 

 

【2024年4月号ブラザー通信】2024/4/1

今月のテーマ「子どもたちを交通事故から守ろう!!」

 

4月、桜が咲く季節になると

ランドセルに背負われた小さな子どもたちを

見かける機会が多くなりますね。

 

親の手から離れ、行動範囲が広がることで

子ども自身の気持ちも大きくなりがちになります。

そしてその分、子ども達が交通事故に遭ってしまう事が

増えてしまう時期でもあります。

 

警視庁の調査によると、

令和5年中の子どもが関わる事故件数は

発生件数 1800件 (前年度1582件)

死者数      3名 (前年度1件)

いずれも前年度から増加しており、

このことからも、今後は更なる事故防止への

高い注意喚起が必要とされています。

 

ちなみに、月別での事故発生率では、

夏休み前の6月と7月が特に多くなっており、

時間帯別では、夕方の16~18時以降

放課後の時間帯に特に多く事故が発生しています。

 

「子供の交通人身事故発生状況」

・ 発生件数 1,800件(前年比 +218件)

・死者数 3人(前年比 +2人)

・負傷者数 2,160人(前年比 +251人)

(子どもの交通事故とは、幼児~中学生の事故を指します。 )

※数字は「警視庁:子供の交通人身事故発生状況(令和5年中)」より抜粋

 

では、子どもを巻き込む事故を防止する為には

どんな事に注意をしてゆけばよいのでしょうか?

 

~ 子どもに関する交通事故の特徴を理解しよう ~

① 子供の「飛出し」などの突発的な行動に注意する

子どもの行動特性としては以下が主に挙げられます。

・視線が低く、視野も狭いため、車に気付きにくい
・遊び等、何かに夢中になると、周囲が見えなくなる
・感情のコントロールが難しく、衝動的な行動をとる

 

このような子どもの行動特性を踏まえ、

運転者は「子どもは自動車には気付かない」ものと前認識を持ち

周辺周囲により注意を払った運転を心掛けてください。

 

② 横断歩道の通過時や左右折時の安全確認を徹底する

子ども達は身体が小さいため、

他の車両や植込み等の背景に紛れてしまい

ドライバーの視野に入り難いと言う事を留意しておきましょう。

 

防止策としては、

交差点の手前での十分な安全確認や、

子どもの急な飛び出しの場合でも

すぐに停止できるような速度(約 4km/h)で

ゆっくり進む様に運転する事が大切とされています。

また、右折先の横断歩道手前では、特に横断歩道及び

その周辺の安全確認を徹底する事を心掛けてくださいね。

 

更に、交通事故防止の徹底を図ることを目的として、

毎年、春と秋の2回 全国交通安全運動 が実施されています。

 

令和6年の春の全国交通安全運動期間は

4月6日(土)~15日(月)まで (10日間)

更に、交通事故死ゼロを目指す日は

4月10日(水)となっています。

 

この運動の重点としては、以下が巡視されています。

①子どもが安全に通行できる道路交通環境の
確保と安全な横断方法の実践

②歩行者優先意識の徹底
「思いやり・ゆずりあい」運転の励行

③自転車・電動キックボード等利用時の
ヘルメット着用と交通ルールの遵守

 

ドライバーの皆様は、ご自身やご家族、

そして他者の命を守るためにも、

1人1人が安全運転を徹底しましょう!!

 

さて、突然ですが  ここで自動車ニュースです!

「電気自動車(EV)の普及戦線」

2023年の主要14か国ではEVの販売台数の伸び率が、

ハイブリッド車(HV)を下回わってしまった事実を

皆様はご存じでしたでしょうか。

 

日本経済新聞の調べによると、

HV車の販売台数が減少してしまった理由として、

①充電インフラ網の整備が未だ途上な事
②充電時間が長く不便な事
③車体の高価格
などが挙げられています。

 

これらに比較してハイブリット車は

エンジンとモーターを効率よく使用し

燃費もよく、環境にも適宜配慮された

使い勝手の良い車として人気が高まっています。

そのため主要国でのHV車の需要は増加しており

主要国での販売台数は

前年比の30%増しとなりました。 (日経調べ)

 

こういった背景をうけ、EV車の普及回復には

課題が山積みと言われており、

世界各国で戦略の見直しが急務とされています。

 

内容としては、主に充電インフラ網の整備や、

航続距離の性能を高める事、

また、手を出しやすい価格帯の車種を揃える事などが求められていますが

日本では、経済産業省が充電時間を短縮できる

高出力充電器に補助金の増額を決めたほか、

より利便性の高い充電器の整備に注力していく方針となっております。

 

しかしながら、

EV開発には膨大な投資費用がかかり、

世界情勢の変化による資材調達の困難さなども要因となり

欧米ではEV戦略から手を引く企業も後を絶ちません。

2月には米アップル社が開発計画を断念したほか、

独フォルクスワーゲンも生産体制を縮小し

コスト削減を図り始めました。

 

今後もEV車の普及戦略の動向から

しばらく目が離せません。

 

弊社にもEV充電設備がございますので、

お気軽にお立ち寄りください。

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お電話をお待ちしております。

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御殿場へいちご狩りへ行ってまいりました2024/3/26

皆様こんにちは。営業部の北村です。

先週末、久しぶりに一家全員そろったので、
御殿場のアグリーモンスターへ苺狩りへ行ってきました!

予定時間より早く到着したので開始時間まで家族で記念撮影

 

 
& 末っ子チビちゃんとおもしろ撮影会をして遊んでいました。

 
この日はお天気もよく、富士山がバッチリ綺麗に見えていましたよ!

家族ごとに1レーンを割り当てられ、
いざっ、40分間のいちご狩りスタート~!!

見てください!!
この見事な「紅ほっぺ」と…

「章姫」!!

…しかしながら、
なっ、なんと、
我が家はたった20分で、
割り当てられた場所を食べ尽くしてしまったのでありました!!!

一人20粒は食べたでしょうか。 
(自分は55粒食べました…。食べすぎ?)                 
もう、お腹はパンパン。

…という事で、余ってしまった20分間でまた記念撮影大会!(笑)
 

旅の道中、御殿場プレミアム・アウトレットに寄ったり、
帰り際には温泉にも寄って完全リフレッシュ。

これで明日からのお仕事も頑張れるぞっ!…という事で、
家族時間を満喫し、やる気チャージメーターは100%充電完了でした~☆彡

O★*・。O★*・。O★*・。O★*・。O★*・。O★*・
自己紹介
名前:北村 真三(キタムラ シンゾウ)
年齢:52歳
出身:青森県八戸市 
趣味:テニス・料理
前職:スーパーマーケットに31年間勤務し、野菜、肉、惣菜の販売を担当。
   店長 人事 取締役を経験。

【2024年3月号ブラザー通信】2024/3/11

今月のテーマ「安全運転の徹底に心がけましょう!」

2023年中の交通事故による死者数は2,678人で、
前年比68人増加し、8年ぶりに前年を上回りました。
原因としては、コロナ禍収束による交通量の増加等が考えられます。

せっかく外出する機会が増えても、
その分、交通事故が増えてしまうのは悲しいですね、、

ちなみに死亡事故以外としては、以下となっております。
負傷者数 365,027人(前年比 +8,426人)
発生件数 307,911件(前年比 +7,072件)

また、高齢者の事故死亡率は54.7%となっており、
依然として高い水準にあります。

事故で割合が多いのは、
「追突」と「自転車との接触」事故です。
特に自転車利用者の「ながらスマホ」等による、
前方不注意の事故は増加傾向にあります。
そのため、先日3月5日の国会では、
道路交通法の改正案が閣議決定され、
2年後までには自転車の交通違反にも
青切符による反則金が課せられることとなりました。

また、交通事故防止の徹底を図ることを目的として、
毎年、春と秋の2回に全国交通安全運動が実施されています。

令和6年 春の全国交通安全運動期間は
4月6日(土)から15日(月)まで(10日間)となります。
【交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(水)】

この運動の重点として、以下が巡視されます。
① こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
② 歩行者優先意識の徹底「思いやり・ゆずりあい」運転の励行
③ 自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守

飲酒運転根絶!!

令和5年12月からアルコール検知器を用いた
酒気帯び確認が義務化されました。

これにより、一定台数以上の自動車の使用者は、
事業所ごとに、安全運転管理者の選定を行わなければならなくなりました。

以下が義務になりました。
・運転前後の2回、酒気帯びの有無の確認を
アルコール検知器を用いて行うこと
・アルコール検知器を常時有効に保持すること
・酒気帯びの有無について記録し、1年間保存すること

飲酒運転には厳しい行政処分と罰則が!

酒酔い運転 基礎点数 35点
免許取消 欠格期間3年

罰則では、車両を運転した者に限らず、
車両を提供した者、酒類を提供者又は同乗した者にも
懲役または罰金が課せられます。

飲酒運転の死亡事故率は、飲酒なし時の約7.1倍と極めて高く、
死亡事故につながる可能性が高いことが分かります。
※事故発生時間は、22時から6時までが約6割を占めています。

こうした状況を踏まえ、
一人一人が「飲酒運転を絶対にしない、させない」という強い意志を持ち、
飲酒運転を根絶しましょう!

皆様も他人事に捉えず、
自分と他者の命を守るためにも、
1人1人が安全運転を徹底しましょう!!

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