| 【2025年12月号ブラザー通信】 | 2025/12/1 |
今月のテーマ
「飲酒運転を根絶するために」
今年も残すこと1ヶ月となりました。
12月は何かとイベントも多く、
運転される機会も増えるかと思います。
そこで、本年最後のメルマガは、
安全運転を再確認していただける内容でお送りします。
年末が近づくにつれて、お酒を飲む機会が増えることかと思います。
飲酒運転は犯罪であり、危険な行為であることは誰もがわかっているはずですが、
未だ根絶には至っていません。
今月は飲酒運転の発生状況やアルコールが
運転に与える影響などを紹介しますので理解を深め、
飲酒運転の根絶を図りましょう。
・飲酒運転による交通事故は死亡事故につながる危険が高い
令和5年中の飲酒運転による交通事故件数は2,346件で、
前年と比べて179件増加しています。
また、飲酒有無別の死亡事故率を見ると、
飲酒運転の死亡事故率は、飲酒なしの約6.1倍と極めて高く、
交通事故は死亡事故につながる危険性が高いことが分かります。
飲酒運転は極めて悪質・危険な犯罪です。
絶対にしない、させない、という強い意志を持ちましょう。
■アルコールは脳の機能を麻痺させる
アルコールは、脳の働きを麻痺させ、
情報処理能力や注意力、 判断力のほか、
運動能力などの低下を引き起こすため、
・「気が大きくなり速度超過に陥る」
・「信号を見落とす」
・「ブレーキが遅れる」
・「ハンドル操作を誤る」
など交通事故に直結する運転行動に繋がり、
大変危険な状態に陥ります。
アルコールが運転に与える影響を理解し、
飲酒運転を未然に防ぎましょう。
■確実な飲酒検知で二日酔い運転を防止
夜遅くまで飲酒した場合、翌朝まで体内にアルコールが残っている可能性があり、
そのまま運転業務等に就くと、飲酒運転となるおそれがあります。
事業所では、運転前にアルコール検知器を使用した
アルコールチェックを確実に実施し、
残酒による飲酒運転を防ぎましょう。
ちなみに令和5年12月より
アルコール検知器を用いた
酒気帯び確認が義務化されております。
これにより、一定台数以上の自動車の使用者は、
事業所ごとに、安全運転管理者の選定を行わなければならなくなりました。
以下が義務になります。
・運転前後の2回、酒気帯びの有無の確認を
アルコール検知器を用いて行うこと
・アルコール検知器を常時有効に保持すること
・酒気帯びの有無について記録し、1年間保存すること
最後に…
運転をする時、何よりも安全運転が一番大切です。
ルールを守り、安全な運転を徹底する事で、
交通事故を確実に減らすことができます。
自分や家族、他者の命を守るためにも、
1人1人が交通ルールを厳守し、
どうぞよい新年をお迎えくださいますよう
心からお祈り申し上げます。
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さて、ここで自動車ニュースです!
「救急車と衝突事故!緊急自動車”に対して気をつけたいこと」
近年、患者を搬送中の救急車と一般車両が衝突する事故が
たびたび発生していますが、一体なぜなのでしょうか?
参考HP: 一体なぜ起きる? “緊急自動車”に対して気をつけたいこと
道路交通法第40条には、
「緊急自動車の優先」が規定されており、
交差点やその付近で緊急自動車が接近してきたときには、
車両は交差点を避け、道路の左側に寄って一時停止しなければなりません。
さらに上記以外の場所で緊急自動車が近づいてきた場合、
車両は道路の左側に寄り、緊急自動車に進路を譲る必要があります。
サイレンを鳴らし、赤色灯を点灯した救急車やパトカーなどが接近してきたら、
その動向に注意すべきといえるでしょう。
しかし、緊急自動車と一般車両との事故は
これまでにもたびたび発生しております。
事故が起きる原因はさまざま考えられますが、
最近は車両の遮音性能が向上したことで、
以前よりサイレンの音に気づきにくくなった点が挙げられます。
特に車内で音楽などを大きめの音量で聞いていると、
救急車の発見が遅れる可能性が高まります。
加えて、救急車のサイレン音は前後に伝わりやすく、
救急車との位置関係によっては音が聞こえにくかったり、
どの方向から救急車が来るか分かりにくかったケースもあります。
そして、「緊急自動車の優先」に対するドライバーの認識が
甘いことにより事故につながる事例も散見されます。
“緊急自動車には道を譲らなければならない”ということを念頭に置き、
少しでもサイレン音や赤色灯の光が確認できる場合は、
車両のスピードを落としたり、窓を開けて周囲の音を聞いたりする心がけが重要です。
緊急自動車の通行を妨げると、人命に関わるおそれもあります。
運転中は周囲の音が聞こえるよう車内の音量や
エアコンの風量を調整するほか、
周囲の安全を十分に確かめながら運転するようにしましょう。
弊社では、
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