| 【2026年4月号ブラザー通信】 | 2026/4/1 |
今月のテーマ
「歩行者優先の運転を心掛けよう」
皆さんは「歩行者優先」の運転ができていますか?
忙しさなどを理由に、先に通過してしまったことはないでしょうか?
今月は、運転中の歩行者優先の意識が大切な理由と、
実践ポイントを紹介します。
■信号機のない横断歩道での停止率は56.7%
JAFが実施した2025年度の調査結果は56.7%で過去最高を記録しました。
2016年の調査開始時の停止率7.6%と比較すると、
歩行者優先意識は大きく向上してきたことがわかりますが、
皆さんはしっかり止まることができていますか?
信号機のない横断歩道を渡ろうとしている歩行者を見かけた場合、
必ず停止して進路を譲る事を徹底しましょう。
■信号機のない横断歩道の正しい通過方法
横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、
横断する人等がいないことが明らかな場合を除き、
その手前で停止できるように、
アクセルから足を離して減速して進みましょう。
信号機のない横断歩道の近くに設置された標識や
路面標示等に注意して運転することで、
横断しようとする歩行者等の見落としを防ぎましょう。
■歩道を横切る際は、必ず一時停止
歩行者を優先しなければならない場面は、
横断歩道だけではありません。
事業所への出入りはもちろん、店舗やガソリンスタンドなど、
歩道を横切らなければならない場面はたくさんあります。
こうした場面では、歩行者の有無にか関わらず一時停止をして、
しっかりと状況を確認してから進むことで歩行者との接触を防ぎましょう。
最後に、
横断歩道での「お先にどうぞ」の意識が、
地域全体の安全と安心につながります。
ドライバーとしての品格ある運転を心掛け、
歩行者に優しい安全な街づくりを共に目指しましょう。
「令和8年 春の全国交通安全運動の実施期間と概要」
今春も交通安全運動が始まります。
今年の運動期間は、
「4月6日(月)〜4月15日(水)」の10日間で
安全への重点項目は以下となります。
1.通学路・生活道路におけるこどもを始めとする歩行者の安全確認
2.「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上
3.自転車・特定小型原付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底
※更に詳しい内容は内閣府のHPをご覧ください。
https://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/r08_haru/youkou.html
また、先月のブラザー通信でもご紹介させていただきましたが、
4月1日施工の改正道路交通法が改正されました。
車で自転車を追い越す・追い抜く際は、
「十分な間隔(目安1m~1.5m)」を空けることが義務化されています。
無理な追い越しはせず、ゆとりを持った運転を心がけましょう。
運転をする方々は、ご自身やご家族
そして周りの人々の命を守るために
常に無事故・無違反の安全運転を心がけ
皆が安心して過ごせる交通社会を目指しましょう。
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さて、ここで自動車ニュースです!
「道路に描かれた「謎のひし形」どんな意味?」
運転中、ふと路面に目をやると、
アスファルトに白線で描かれた「ひし形」の
マークが目に飛び込んでくることがあります。
停止線や矢印ほど目立つ存在ではありませんが、
実はこれ、ドライバーにとって極めて重要なメッセージです。
見落としてはいけない、安全運転のための
「予兆」にほかなりません。
このマークが意味するのは、
「この先に信号機のない横断歩道、
または自転車横断帯がある」という予告です。
基本的には、横断歩道の約30メートル手前にひとつ、
さらにその手前10~20メートルの地点にひとつからふたつ、
段階的に設置される決まりがあります。
つまり前方に歩行者が道路を渡る場所があることを、
手前の段階からドライバーへ知らせ、
注意を促す役割を担っているわけです。
ひし形マークはすべての横断歩道に設置されているわけではありません。
主に「信号機がない場所」や、カーブの先にあたって
「手前から横断歩道の存在が十分に認識できない道路」を対象に描かれています。
ひし形マークが現れたらということは、
そこが「歩行者との接触リスクが高い、特に注意すべきポイント」であるという警告といえます。
前述の通り、年々改善傾向にはあり、一時停止のルールが徐々に浸透してきているものの、
依然として4割以上のドライバーが歩行者を優先できていないという現実がそこにあります。
最後に、
道路のひし形マークは歩行者横断の予告であり、
事故を防ぐためにも「もしかしたら」という意識を持つことが大切です。
少しの意識が歩行者だけでなく、未来の自分を守ることにも繋がります。
弊社では、ドライブサポートや、安全運転テクノロジーが
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ぜひ弊社スタッフまでお気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしております。