| 【2026年11月号ブラザー通信】 | 2026/11/2 |
今月のテーマ
「冬季のスリップ事故を警戒しよう」
これから冬に向けて、雪が降る地域ではもちろん、
雪の少ない地域でも路面凍結への注意が必要になります。
特に朝夕は、路面が濡れているだけのように見えても、
実際は凍結している「ブラックアイスバーン」と呼ばれる危険な状態になっていることもあります。
冬道でスリップしないための運転方法を確認しましょう。
・冬道は「急がない・慌てない」運転を
・「急」のつく操作を避け、ゆっくり操作
雪道や凍結路では、乾いた路面と同じ感覚で操作すると、
車が滑ることがあります。特に、急発進・急加速・急ブレーキ・急ハンドルなど、
「急」のつく操作は避けましょう。
交差点では、停止位置の直前で強くブレーキを踏むのではなく、
手前からゆっくり減速します。カーブも曲がり始めてから速度を落とすのではなく、
手前で十分に減速してから進入しましょう。
冬道では、慌てる操作する場面をつくらずに、
一つひとつの操作をゆっくり行うことを心掛けましょう。
・車間距離を長めに。特に朝の7~8時台は注意!
冬道では、前の車が減速してからブレーキを踏んだのでは、
停止が間に合わないことがあります。
また、事故の原因を調べると、「路面状態の判断を誤った」という、認知・判断の誤りと、
「ブレーキを強く掛け過ぎた」という操作の誤りが多くなっています。
普段より車間距離を長めにとり、
前方の状況を早めに確認できる余裕をもった運転を心掛けましょう。
また、朝の7~8時台はスリップ事故が多い時間帯です。
朝方は路面状態が変化しやすく、通勤時間帯で交通量が増えるため、注意が必要です。
また、橋の上やトンネルの出入口、日陰、交差点付近は路面が凍結しやすい場所です。
「ここは滑るかもしれない」と意識をして、慎重に通行しましょう。
最後に、
スリップ事故を防ぐ最大のカギは、「心の余裕」と「早めの準備」です。
本格的な降雪シーズンを迎える前に、冬用タイヤへの早期交換やチェーンの点検など、
足元の安全対策を万全に整えておきましょう。
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さて、ここで自動車ニュースです!
「『厚木環状3号線』が11月28日に延伸開通へ」
日頃から厚木市内や周辺の道路を運行される皆様に、
嬉しい道路開通のニュースです。
厚木市街の西側をぐるりとつなぐ都市計画道路「厚木環状3号線」の
新しい区間(愛名~下古沢の約1.7km)が、
いよいよ11月28日(土)に開通を迎えます。
今回の開通により、山間部を貫く「下古沢トンネル」を含む標準幅員22メートルの
広規格な4車線道路(一部2車線)です。
これまで周辺の主要地法道(県道63号など)や生活道路に集中していた交通が分散されるため、
慢性的な渋滞の緩和と、周辺の物流・移動のスムーズ化が期待されています。
ビジネスの観点において、今回の開通は大きなメリットをもたらします。
1,輸送効率の向上と時間短縮
厚木西エリアや「森の里」地区、厚木北・西部の工業団地エリアへのアクセスが良くなり、
配送ルートの最適化や営業活動の効率化になります。
2,産業用地へのアクセス強化と地域経済の活性化
「森の里東土地区画整理事業」によって生み出された
新たな産業用地への主要アクセス道路としての役割を担うほか、
将来的に整備が進む高規格バイパス「厚木秦野道路」の
インターチェンジへの接続機能も備えており、
中長期的な広域アクセス網としても期待されています。
なお、厚木市内では、厚木秦野道路のほかにも、
県が整備し厚木秦野道路の北側で東西軸となる
「座間荻野線」や、南北軸「平塚相模原線」の拡幅事業、
市が整備し南部エリアの南北軸となる
「本厚木下津古久線」といった事業が進められています。
最後に、
新ルートの開通による渋滞緩和は、
ドライバーの皆様の疲労軽減やゆとりを持った運転にも繋がります。
今月のテーマでもお伝えした通り、これからの季節は「冬道の安全対策」も
非常に重要になってまいります。
冬用タイヤへの早期交換やお困りごとがございましたら、
いつでもお気軽にご相談ください。