| 【2026年6月号ブラザー通信】 | 2026/8/3 |
今月のテーマ
「梅雨本番に要チェック!」
2026年5月29日から、防災気象情報が大きく変わることとなりました。
梅雨本番を迎える前に、新制度の「レベル」に応じた内容や、
雨天時の安全運転のポイントを再確認しましょう。
■警戒レベルごとの判断基準と対応手順を明確に
防災気象情報が大きく変わることとなりましたが、
主な変更点は、大雨や氾濫の警報に「レベル」が付記されたほか、
避難が必要なレベル4相当の「危険警報」が新設されました。
「レベル3警報」が発令された際には運転計画を見直したり、
「レベル4危険警報」では速やかに走行を中止するといった判断が必要になります。
また、線状降水帯などの急激な現象は「気象防災速報」として発表されるため、
即座に安全な場所へ移動する判断基準としてください。
レベルに応じた運転行動を管理者・運転者での
共通認識とするのが重要と考えられます。
※画像は国土交通省のHPより
■雨天時の危険を理解しよう
・警報発令時には「キキクル」を確認
近年、豪雨によって河川が急激に増水・氾濫し、
洪水災害が発生するケースが増えています。
運転中にこうした場面に遭遇する危険を頭に入れておきましょう。
気象庁がホームページで公開している「キキクル」では、
大雨や洪水による災害の危険が、どこで、
どのレベルで迫っているかを地図上で確認することができます。
・ヘッドライト点灯で防ぐ雨の事故
雨の日でも「昼間であればヘッドライトの点灯は不要」とは思っていませんか。
雨天時のライト点灯は、自分の視界を確保するためだけでなく、
「周囲の歩行者や対向車に自分の存在を早く気づかせる」効果もあります。
大雨が降っている場合はもちろん、たとえ小雨であっても、
雨が降り出したら早めにヘッドライトを点灯して視認性を高めましょう。
オートライト機能がある場合も、
装置任せにせず、必要に応じて手動で点灯するようにしましょう。
最後に、
「これくらいの雨なら大丈夫」という油断が、
思わぬトラブルの原因になります。
雨の日には普段より速度を落とし、
昼間でも早めのヘッドライト点灯を心掛けるなど、
防衛運転を徹底しましょう。
また、トラブルを未然に防ぎ、雨の日も安心してハンドルを握れるよう、
事前の車両点検も忘れずに行いましょう。
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さて、ここで自動車ニュースです!
「車の「左寄せ」なぜ苦手な人が多い?」
日々の買い物はもちろん、
遠方へのドライブなど、車を運転する機会は多くあります。
そうしたドライブの途中で、
初めて通る細い道での対向車とのすれ違いや、
不慣れな駐車場の利用、見通しの悪い路肩への一時停止など、
車体を道路の左側にぴったりと寄せなければならない場面に遭遇することは珍しくありません。
しかし、運転席が右側にある日本の車では、
助手席側の死角が大きく、左側の車幅感覚を正確に掴むのが
苦手だと感じるドライバーは決して少なくないのが現状です。
車を傷つけずに安全に走るためには、
左側に寄せるための具体的なコツを
覚えておくことが大切ですが、
一体どうしたらいいのでしょうか。
左寄せをスムーズに行うための最もポピュラーな方法として挙げられるのが、
車内の特定のパーツを目印として活用するテクニックです。
一般的な乗用車の場合、
運転席に正しい姿勢で座って前を見たとき、
ボンネットの中央付近や、ワイパーの左側の付け根あたりが、
ちょうど左のフロントタイヤが通るラインと重なるように設計されています。
そのため、道路の左端に引かれている白線や縁石が、
ワイパーの付け根などの目印と重なるように意識して
車を前進させることで、左側のタイヤを白線ギリギリに寄せることができます。
この感覚を身につけるためには、
事前の“ひと手間”の練習が効果的です。
最初は安全な広い駐車場などに空き缶などの目印を置き、
自分の車がどの位置が左タイヤのラインと一致するのかを一度確認しておくと、
驚くほど車両感覚が掴みやすくなります。
車の左寄せは、
決して特別な才能が必要なわけではなく、
自分の車の特性を知り、
ちょっとした目的を意識するだけで
誰でも上達ができる技術です。
最後に、
「左寄せ」のコツを意識することで
運転の安全性と安心感が高まります。
弊社では、ドライブサポートや、安全運転テクノロジーが
搭載されたお車のお見積りも可能です。
ぜひ弊社スタッフまでお気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしております。