| 【2026年7月号ブラザー通信】 | 2026/8/3 |
今月のテーマ
「高速道路を安全に走行するために」
夏本番を迎え、レジャーなどで高速道路を利用する機会が一段と増える時期となりました。
高速道路は便利な一方、わずかな油断や車両の不備が
大きな事故につながるおそれがあることを再認識して、
安全運転に取り組みましょう。
後部座席のシートベルト非着用、致死率は約14倍
警察庁のデータによると、高速道路での後部座席ベルト非着用は、
着用時に比べ致死率が約14倍と大幅に増加します。
後部座席でシートベルトを着用していなかった場合、
・車内で全身を強打する
・車外に放り出される
・前席の人に危害を加える
といった危険性があります。
出発前に運転者が全席の着用を必ず目視で確認することが、
シートベルトの非着用を防止しましょう。
・高速道路のリスクを理解する
「タイヤトラブルを防止する」
7月の高速道路は路面温度が60℃を超える過酷な環境であり、
車両のトラブルが即座に大事故に直結します。
夏場に最も多いトラブルがタイヤのパンク・バーストです。
特に空気圧が低い状態で高速道路を続けると、
タイヤが波打ちながら熱を帯びる「スタンディングウェーブ現象」が発生し、
破裂してしまうおそれがあります。
タイヤの日常点検(空気圧チェック)のポイントを、
当社のInstagramにて公開しております。
「ACC(アダプティブクルーズコントロール)を過信しない」
近年、アクセル操作とブレーキ操作の両方を自動的に
行う安全運転支援機能の普及が進んでいます。
追突の抑止や運転者の疲労軽減といったメリットがある一方で、
緊張感の薄れによる「居眠り」や「わき見」を誘発する一因となっているおそれがあり、
システムが対応できない工事区間の規制帯などへの衝突事故も頻発しています。
最後に、
高速道路はスピードが出ている分、
万が一の際の衝撃は想像以上です。
ご自身だけでなく、大切な同乗者を守るためにも、
後部座席を含めた「全席シートベルト着用」を必ず徹底しましょう。
また、お出かけ前のタイヤやブレーキの点検など、
お車の気になることはいつでもお気軽スタッフまでご相談ください。
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さて、ここで自動車ニュースです!
「給油レーンを間違えた、、」
運転席から一瞬で給油口の左右を見分ける方法とは?
近年多くなったセリフ式のガソリンスタンドで、
少しでも燃料代を抑えようと、セルフ式を選ぶドライバーが増えています。
しかし、そのセルフ式スタンドで発生しがちなのが、
給油口が車の左右どちらかにあるか分からず、
給油レーンを間違えてしまうというトラブルです。
ご自分の車であれば迷うことはありませんが、
旅先で借りたレンタカーや車検の際の代車、
家族の車など、乗り慣れない車両は、
スタンドに入った瞬間に
「あれ、給油口はどっちだったかな」と戸惑うケースは珍しくありません。
後続車がいる状況でレーン選びに迷うと、
焦りが原因で接触事故などを引き起こす危険性も高まります。
もし給油レーンを間違えても、ホースが届けば給油自体は可能ですが、
多くの場合、車の向きを変えたり、再度レーンに並び直したりする手間が発生します。
実は、車から降りて確認しなくても、
運転席に座ったまま一瞬で給油口の位置を判別できる、
とても簡単な方法があります。
その答えは、運転席のメーターパネル内にあります。
燃料残量を示すフューエルゲージに描かれた、
給油機を模したアイコンのすぐ隣を見てみてください。
そこに小さな三角形のマークがあります。
この三角形が指し示している方向が、
その車の給油口がある側です。
右を指していれば車体の右側、
左を指していれば左側に給油口があります。
この表示はユニバーサルデザインの一つとして、
2000年頃から普及が進み、
現在販売されている国産車の大部分で採用されています。
最後に、
普段乗り慣れないレンタカーや、
車検・修理の際の代車に乗ったときなど、
ガソリンスタンドで焦ってしまったら、
まず「メーターパネルの三角マーク」を思い出してみてくださいね。
この小さな習慣を身につけるだけで、
セルフスタンドでの不要な手間や焦りを大きく減らすことができます。
弊社では、高燃費HV車、
ドライブサポートや、安全運転テクノロジーが
搭載されたお車のお見積りも可能です。
ぜひ弊社スタッフまでお気軽にご相談ください。
ご連絡お待ちしております。