| 【2026年8月号ブラザー通信】 | 2026/8/3 |
今月のテーマ
「健康管理と安全運転」
暑い日が続きますが、
「みなさん、体調は崩していませんか?」
体調不良は重大事故につながるおそれがあります。
この時期には熱中症にも警戒が必要です。
日頃から食事や睡眠をしっかりととり、
コンディションに注意するとともに、
運転中に体調不良に陥った際の対処法を確認しておきましょう。
・健康起因事故の死亡事故率、全事故の約9倍
体調不良が原因となる交通事故の特徴として、
死者・重傷者数の割合が高いことが挙げられます。
国土交通省によると、健康起因事故の死亡率は
全事故の約9倍(2024年発表データ)と極めて高く、
脳・心臓疾患等による走行中の意識喪失が重大事故に直結しています。
加えて8月は「熱中症」にも最大限の警戒が必要です。
体調不良は、一歩間違えれば大惨事につながる危険が潜んでいることを理解して、
夏場の健康管理を徹底しましょう。
健康管理が事故防止に
・睡眠と食事が安全運転のポイントに
夏場は睡眠不足によって疲労がたまっていたり、
食事をとらずに運転するなど無理が重なると、
熱中症のリスクが高まります。
車内ではエアコンを適切に使い、
のどの渇きを感じる前にこまめな水分・塩分補給を徹底しましょう。
また、涼しい場所での定期的な休憩を挟み、無理のない運転を心掛けましょう。
・運転中に体調不良に陥った場合の対処法
運転中に「体調不良」に陥った場合、
症状に関わらず、なるべく早く安全な駐車スペースを探して運転を中断しましょう。
休んでも回復しない、あるいはさらに体調の悪化を感じたら、
職場や家族などに連絡をするか、周りの人に助けを求めてください。
意識障害があるなどの場合は、非常に危険な状態ですので迷わず救急車を呼びましょう。
最後に、
夏バテや寝不足は、運転中の集中力を驚くほど低下させてしまいます。
「体調管理も安全運転のうち」を合言葉に、こまめな水分補給と休息を大切してくださいね。
しっかり食べて、しっかり眠り、この暑い夏を元気に安全運転で乗り切りましょう!
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さて、ここで自動車ニュースです!
「エンジンオイル不足って本当?」
最近、ニュースなどで「エンジンオイルが不足している」という報道を
目にされた方も多いのではないでしょうか。
「本当にオイル交換ができなくなるの?」と不安に思われているかもしれませんが、
結論から申し上げますと、この供給不足は「本当」に起きています。
今回の不足は、単なる原油不足ではありません。
主な原因は中東情勢の緊迫化です。
エンジンオイルのベースとなる高品質な原料の
主要な生産設備が被害を受けたこと、
そして物流が混乱していることが重なり、
世界的に供給がストップしてしまいました。
特に影響を強く受けているのは以下の種類です。
・ディーゼル専用のオイル(トラックや大型車用など)
・最新の低燃費車・ハイブリッド専用の「超低粘度オイル」
一部のカー用品店やディーラーでは、
在庫切れによりオイル交換の新規受付を制限したり、
仕入れ値の高騰による値上げが実施されたりするなどの影響が出ています。
「じゃあ、今すぐお店に走って買い占めなきゃ!」と焦る必要はありません。
現在、各自動車メーカーや販売店では、別のルートから油種を調達するなど、
供給の複数化や在庫の確保に全力で動いています。
徐々に回復傾向にある店舗もありますが、
完全に元の状態に戻るにはまだしばらく時間がかかると見込まれています。
皆さまに今できる、一番の対策は「いつもより早めの予約」です。
・車検や定期点検の時期が近い方
・前回のオイル交換から距離を走っている方
これまでは「思い立ったその日にふらっと交換」ができていましたが、
現在は事前に在庫確認やスケジュール予約が確実です。
最後に、
弊社でも、大切なお客様の愛車をお守りするために、
オイル等の在庫管理と整備体制を整えております。
オイル交換やメンテナンスについて
ご不安な点がございましたら、
いつでもお気軽にご相談ください。